湘ゼミコラム

高校受験・入試

【高校 受験】 志望校選びのポイント「どんな学校がいい学校?」

湘南ゼミナールの受験生や保護者の皆さまと進路相談をしていると、「どんな学校がいい学校ですか?」「どんな学校を見るとよいでしょう?」といった質問を受けることが、しばしばあります。

そこで本日は、志望校選びのポイントについてお届けします!

志望校選びでは、「世の中で注目されている学校」と「我が家が注目するべき学校」を分けて、お子さまの受験に必要な情報が選択することが大切です。

2020年度 入試を見ると・・・

近年、改めて学校改革を進める学校が増えてきました。昨年・一昨年に始めた改革を定着させるための取り組みを行っている学校もあります。
反面、「大きな改革をすればよいものでもない」「今までの取り組みを充実させることが生徒さん・ご家庭のご要望にお応えすることになる」というスタンスで現状の充実を図る学校もあります。また、新たに校名変更し取り組みも変えて生まれ変わる学校や、共学化をきっかけに学校改革を進める学校などもあります。

現在気になる学校がすでにある場合は、説明会への参加や、実際に通っている方にお話を聞いてみるなど、具体的な行動に移してみるとよいでしょう。

「今までの指導を変えない」ことをどのように捉えますか?

改革している学校が好みの方は「周りが改革を行う中、『やる気がない』」と切り捨てる方もいるでしょう。
反面、「周りの情報に踊らされないので『信用できる』」と捉える方もいらっしゃいます。

我が家の切り口は?お子さまご自身にとって「良い学校」の探し方

まずは試しに、2・3校ほど説明会に参加してみてください。
参加した際には、その学校の「よいと感じた点」「イヤだと感じた点」を明記してみます。そうして2・3校比べると、共通する項目が出てくるはずです。
出てきた項目に優先順位を付けてみてもよいのではないでしょうか。

気をつけていただきたい点は、「『100%満足できる学校』にめぐり合うことはほとんどない」ということです。
「気に入った部分」「気に入らない部分」が必ずあるはずですので、双方をしっかりと見つめつつ、「最も気に入った学校」を探すよう心がけてみてください。
将来やりたいことや興味のある分野をお持ちの方は、その目的に合わせて学校を絞り込んでいくことで、「その学校に何を求めて受験するのか」を意識できます。目的がはっきりすることで、受験に対するモチベーションアップにも繋がります

変化の時代は「受難」の時代?

様々な情報が飛び交うと、「選びきれない!」と混乱してしまうこともあるかもしれません。しっかりと情報を整理するためには、お子さまの模試での状況や短期・長期で学習状況を把握する塾の面談も有効です。各都県の助成金制度も昨年よりも充実していますので、今までに比べて私立高校に通いやすくなっています


変化が大きい世の中において、高校も様々な方向に向かいつつあります。選択肢が増えていることは「受験生にとっての良い変化」だと受け止めて、ちょっと気になる学校は積極的に説明会に参加してみることをお勧めします。その点、中3生は受験勉強で忙しくなりますので、中1、中2の段階で見学を始めることには非常に大きなメリットがあります。

最近の学校説明会では、WEB申し込みによる事前予約制を行う学校が増えています。公立・私立に関わらず、まずは気になる学校のHPを確認するなどして、必要な情報を逃さないようにしましょう。

「自分にとっての良い学校」はかならず見つかります!

湘南ゼミナールでは、試験対策や進路面談も常時行っております。
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