冬期講習って何で必要なの? <小4~中2 対象>目的と成果をひも解く

現在ご通塾されている方や、体験授業をご検討されている方、
冬期講習は、何を目的に通いますか?

せっかく冬期講習に行くならばしっかりと目的をもって取り組み、自信をもって新学期を迎えたいものです。
そこで本日は、湘南ゼミナール小中部神奈川エリアの冬期講習を統括する松澤に、冬期講習の取り組み方について詳しく話を聞いてみました。

写真:湘南ゼミナール小中部神奈川エリア/冬期講習の統括を担当する松澤

冬期講習の学習内容とは??

松澤:
科目・学年によって多少の違いはありますが、中学生であればその学年で学ぶ内容全てを冬期講習期間で終えるカリキュラムになっています。さらには、冬期講習期間で小学生・中学生共に、新学期から学校で習う内容の先取り学習を行います。

冬期講習を終えた1月以降の通常授業では、冬期講習で習った内容を応用・発展させた問題を進めていきます。
*新中1(現小6)に限り、小学校で鬼門と言われる「速さ」や中学校で学ぶ数学の基礎となる方程式の原理など、新学年までにしっかりと習得していただきたい内容の復習を一部行います。

普段の通塾と、冬期講習の違いは?

松澤:
冬期をはじめ期間講習に来ることは、通常月に学習塾に通うことと同等か、場合によってはそれ以上に大切だと考えます。
地域にもよりますが、近年の小学校では、受験生に配慮して宿題が出ないことや、冬休みの宿題がとても少なくなっている学校が多いと言われています。宿題が無いからと年末年始にずっとテレビを見て過ごすのか、頑張って毎日コツコツ宿題をやるのか、という違いはとても大きく、特に学習サイクルの定着を図る時期にある小学生では、学習意欲をぐっと下げてしまうことに繋がります。冬期講習に来ることで、毎日宿題があり、頑張れば成果が見えるテストが最終日にあります。やる気やモチベーションの源泉は目標があることだと思います。

冬期講習の先取り学習は定期テスト対策にある!

松澤:
中学生の場合、年明け2月には各学校で学年最後の定期テスト(学年末テスト)があります。冬期講習では、各学年で学ぶ内容の先取り学習をしているので、苦手な部分を生徒さん自身で理解し、新学期から余裕を持って定期テスト対策に取り組むことができます。

中学生は授業スピードも速く、年明けから学校で初めて習う内容を学習しつつ定期テスト対策も行うのは、とてもハードになります。冬期講習に参加した生徒さんは先取りし、苦手な部分をクリアにしてテストに望めるので、気持ちよく次の学年に向かっていける体制が作れます。

小・中学生 各学年別/学習目標の立て方

湘南ゼミナールの冬期講習は次のような流れです。

<小学生>2科目:算数・国語の場合

1日目/授業2コマを受講し、宿題が出ます。

2~6日目/授業2コマを受講し、前日の宿題内容をもとにした小テストを各授業の最後に実施します。

7日目/冬期講習期間で学んだ内容の「まとめテスト」を実施し、自身が苦手な問題をクリアにします。

*2020年春に新中1になる小学6年生は、算数・国語・英語の3科目で中学生の準備を行う講座選択が可能です。

<中学1年生>3科目:数学・国語・英語の場合

受験時期に大きな差となる基礎力固め

1日目/授業3コマを受講し、宿題が出ます。

2~6日目/授業3コマを受講し、前日の宿題内容をもとにした小テストを各授業の最後に実施します。また、毎日宿題がでます。

7日目/冬期講習期間で学んだ内容の「まとめテスト」を実施し、自身が苦手な問題をクリアにします。

<中学2年生>5科目:数学・国語・英語・理科・社会の場合

受験を見据え、5科目を横断して理解を深める

1日目/授業5コマを受講し、宿題が出ます。

2~6日目/授業5コマを受講し、前日の宿題内容をもとにした小テストを各授業の最後に実施します。また、毎日宿題がでます。

7日目/冬期講習期間で学んだ内容の「まとめテスト」を実施し、自身が苦手な問題をクリアにします。

松澤:
冬期講習は全7日間で、最終日には講習で学んだ内容の習熟度を確認する「まとめテスト」を小・中学生(中3を覗く)全学年で実施します。「まとめテスト」はテストまでの6日間の授業を頑張れば必ず点が採れるテストになっているので、生徒さんは”頑張って満点を採れるようになりたい”という大きなモチベーションを持って取り組んでいます。

通常授業+冬期講習の出費は大きな投資。
親として子どもの成果をどう捉える??

松澤:
お子さまが冬期講習を頑張ったことを保護者様にお伝えするうえで大きな指標となるのがやはり冬期講習最終日の「まとめテスト」です。

冬期講習の学習サイクルは、

◇授業をちゃんと受けると、宿題ができる。

◇宿題をちゃんとやってくると、小テストで得点が採れる。

◇小テストの積み重ねで、まとめテストの得点に繋がる。

というように、テストまでに学んだ内容を理解しているのか、日々の学習サイクルの中で理解状況を把握できることでお子さまの頑張りを感じていただけると思います。

お子さまにとっても何を頑張ればいいかが分かり易く、テスト前日はテストに向けて自ら残って勉強したり、積極的に質問してきてくれます。お子さま自身が冬期講習の短期間で態度変容し、保護者様から見ても努力が見える、その瞬間が「冬期講習に来て良かった」といっていただける瞬間かもしれません。

冬期講習でクリアできなかったところはどうなる??

松澤:
「まとめテスト」では、その日に生徒さん自身が自己採点を行い、分からなかった問題の回答・解説見て振り返りをします。講師も全生徒さんの採点を行っていますので、1月以降の授業では、まとめテストの結果を受けて授業内容を応用・発展できるように用意しています。冬期講習で頑張った全ては、”プレ定期テスト”にもなります。定期テストに見立てて準備をし、結果が出て、振り返る、すると「自分は数学のこういったところが甘いから」と、本番の定期テストまでの1カ月半で計画的に勉強していくことが可能になります。
冬期講習の「まとめテスト」が終わった時点で自分の足りないところに気付けることは、大きな財産だと思います。


以上、取材より。

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