小学生から通塾する理由は?子どもに合う塾の探し方

小学生が学習塾へ入会する理由で最も多いのが、お子様の “ 学習習慣が定着しない ” というものです。
「勉強が楽しくない」「宿題をやりたくない」「決まった時間に勉強できない」といったお子様の現状に、お悩みの保護者様も多いのではないでしょうか。

新学習指導要領が小・中・高校全てにおいて実施されたことに伴い、成績評価の新たな観点「主体的に学習に取り組む姿勢」が設けられました。
この評価は、知識や技能といったテストでは測ることが難しい “ 日々の学習への取り組み方 ” が評価につながります。

この日々の積み重ねによりつくられる学習習慣は、部活動などで忙しい中学生になる前に身につけておきたいものです。
そこで今回は、小学生が塾に通う目的と塾選びのポイントを、実際の教室も例にしてご紹介します。

※湘南ゼミナール小中部 中山教室/兼子先生を取材しました。

勉強が好きになる、小学生の塾選びのポイント!

お子様自身が「これがしたい」「楽しい」と思えるものに出会えることは、未来の可能性を大きく感じさせます。
大好きなスポーツなど、自ら「通いたい!」と言えるような習い事であれば、保護者様としても「通わせてあげたい」と思われることでしょう。

学習塾の場合は、高校受験や将来を見据えて保護者様が通塾を検討し始めるケースや、小学3〜4年生から通塾し始める方が増え、「周りのお友達が塾に通うから・・・」といったきっかけであることも多くあります。

しかし、学習塾もスポーツ等と同様に、「やりがい」や「達成感」、「みんなと頑張ることの楽しさ」などを感じられるはずの場所です。
塾選びにおいて、お子様自身が塾での生活で、一つひとつに目的を持って取り組めるようになれるかが重要なポイントとなります。

「勉強するのが疲れる」など、勉強に苦手意識のあるお子様でも、スポーツや好きな習い事に対しては「疲れる」とは言わないのではないでしょうか。
大変さはあっても、それに勝る達成感や成長実感、仲間や先生とのコミュニケーションが楽しいと感じられるようなプラスの要素が勝れば、勉強も「疲れる」とはなりません。

しかし小学生でも、他の習い事や学校生活が忙しく、いつも通り勉強できなくなったり、やる気がなくなることもあります。小学生の場合は特に、少し後ろ向きになりそうな時に適したケアができるかどうかで、勉強に対する姿勢が大きく変わります。

塾選びで重視したい、小学生ならではのポイント

文部科学省の調査によると、小・中学生の子どもが塾を楽しいと思う理由の上位は、次の3つが多くを占めています。

「先生の教え方がわかりやすいから」
「学校で教えてくれないことを教えてくれるから」
「友だちに会えるから」

小学生が勉強に前向きに取り組むためには、「塾へ行くのが楽しい!」となれるかどうかが比較ポイントといえるでしょう。

小学生が楽しいと思う授業の特徴とは?

特に集団授業を行う塾の場合には、次の2つの要素があります。

1. 授業自体のわかりやすさ・楽しさ

2. 先生自体の明るさ・楽しさ

授業には、
上記の1を意味する「Interesting=面白い」といった知的な面白さや、「へぇ〜」と思える好奇心よりのものと、
2を意味する「Fun=楽しい」といった、先生の明るさや人柄、空間をとにかく楽しいと思える感情的なもの

この2つの「楽しい」要素が必要です。

中学生の場合は、授業内容自体のわかりやすさ・その内容の深さ・面白さがメインと捉える方が多いですが、小学生の場合は、先生自体を楽しい・面白いと思ってもらえないと、学びに入りづらいということも多いと思います。

湘南ゼミナール小中部の小学生授業では、「Interesting=面白い」も取り入れながら、低学年であればより「Fun=楽しい」の要素を多めにした楽しい授業を心がけています。

写真:湘南ゼミナール小中部 中山教室の小学生授業
※感染予防対策の飛散防止シートを設置しているため、画像が鮮明でない場合があります。

湘南ゼミナール小中部では、生徒さん向けの授業アンケートも実施し、生徒さんが「学びが楽しい」と思える授業にできるよう、改善を重ねています。

実際に教室に一定期間通い、お子様自身が体感してみることをおすすめします。

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学習習慣の定着には塾以外の時間の過ごし方も重要!

「学習習慣を定着させたい」と、塾に通ったものの、塾では一生懸命勉強しているが、自宅学習の様子が変わらない・・・ということは避けたいものです。

お子様の学習習慣の定着は、塾だけでなく、学校生活やご自宅での膨大な時間でなされます。“ 自宅学習や学校でも生かせるような学習指導をしているか ”は、塾選びにおいても大きな比較ポイントです。

塾で、「正しい勉強法」を身につける

湘南ゼミナール小中部の小学生授業では、算数や国語以外に、正しい勉強法と演習で定着へとつなげる「小学生パワーアップ特訓」を週1回40分実施しています。

「小学生パワーアップ特訓」授業より

この日のテーマは、「範囲の広いテストの勉強法」です。
年3回実施される全国学力統一テストに向けて、計画的に学習する方法をクラスの生徒さん全員で考えながら学習します。

<授業の流れ※抜粋※>


1. 全国学力統一テストまでのスケジュールを確認します。

2. 1週間の通塾回数、勉強時間を振り返ります。
前回の授業内容の定着を確認する小テスト、1ヶ月の学習内容の定着を確認する月例テスト、それぞれの勉強量と比較して、年3回のテストでは、どのような学習量を要するかを確認していきます。

3.「範囲の広いテストの勉強法」は、具体的にどのようなスケジュールと工程でしていくのか、クラスで意見を出し合います。

写真:湘南ゼミナール小中部 中山教室「小学生パワーアップ特訓」授業より
※感染予防対策の飛散防止シートを設置しているため、画像が鮮明でない場合があります。

クラスの生徒さん全員が発言しようと積極的に挙手して、これまでに自分が成功した勉強法などの意見が飛び交います。

4.「範囲の広いテストの勉強法」はどうすると良いのか、講師がクラスの意見をまとめつつ、正しい方法へと導きます。
生徒さん自らが「できていること」「やっていこうと思うこと」を発言してもらい、クラスみんなの前で褒めていきます。自信をもって発言することで、学習量が多く範囲の広いテストでも前向きに1つ1つこなせるようになります。

5. 今月の自宅学習状況を生徒さん自身がチェックシートで振り返ります。講師の呼びかけでどのくらいできているかを挙手確認し、各自が見直しを行います。

写真:湘南ゼミナール小中部 中山教室「小学生パワーアップ特訓」演習の様子

6. テストまでの期間を意識した上で、前の週に学習した内容の演習を行います。

7. 演習で定着していないところがあれば、その場で指導を行います。


このように、「どうやって勉強するのか」「なぜ宿題があるのか」「テストの目的は何か」など、本質を深く理解し、目的意識をもって取り組むことで、学習習慣や正しい学習法が定着します。

ちなみに・・・

湘南ゼミナールの自宅学習(宿題)は?

開講科目:【算数※小4〜】【国語※小4〜】【英語 ※小5〜】の3科目

通塾日数:週2回

宿題量:1回の通塾で、1科目あたり30〜40分

湘南ゼミナール小中部では、予め1カ月の宿題プランを生徒さんに配布しています。
他の習い事などで忙しい時には、計画的に進められるようアドバイスを行います。また、通塾日ごとに授業前に宿題の確認を行う「個別フォロータイム」を設けており、わからないところの確認や解き直しを実施しています。

※個別フォロータイムとは??

学習塾ならではの「目標設定」と「やりぬく力」の育み方

学習塾に通うなら「将来の高校受験を見据えて」「中学受験を検討するため」など、通う目的を明確にしなければならない、と思われる保護者様もいらっしゃるかと思います。

しかし、高校受験や定期テストなどがある中学生に比べて、学習への動機付けがしづらいのが、小学生ならではの特徴です。

小学生からご通塾していくことで、「勉強があまり好きではない」「宿題を嫌がる」などといった 学習習慣の改善はもちろんのこと、定期的な目標設定や、最後までやりぬくための細かなサポートが受けられます。


受験など具体的な目標が明確でなくとも、学習習慣を身につけやすい小学生から、学習塾を活用していくことで、目標が明確となる中学生時点での学力に、大きな差をつけられるでしょう。

小学生から通塾する約7割が高内申(内申4または5)

※湘南ゼミナール受講生のデータ

小学生の学習目標設定とは?

湘南ゼミナールでは短期・中期・長期でアウトプットする機会を設け、学習への振り返りをもとに、次の目標設定を行っています。


【短期】前回の授業内容の定着を確認する「小テスト」(週2回/各科目ごと)
各授業のはじめに、前回の授業範囲の小テストを実施しています。
湘南ゼミナールの生徒さんは、この小テストで満点を目指して学習しているため、テスト範囲となる授業や宿題にも目的をもって取り組んでいます。

【中期】1週間分の学習範囲を定着させる「くり返しの演習」 (週1回/算・国)
週1回の「小学生パワーアップ特訓」で、1週間分の学習範囲の演習を行います。
通塾日ごとに実施する小テストに比べて範囲が広く、忘れた頃にもう1度演習することで定着度を高めることができます。

【長期】1カ月分の学習範囲を定着させる「月例テスト」(月1回/英・数・国)※英語は小5〜
1カ月分の学習範囲をもとにした月例テストを実施しています。
テスト結果を教室に張り出し、「前回からどのくらい点数を伸ばせたか」や「自分の立ち位置」を知ることで、次回のテストに向けて目標を持って取り組めるようにしています。

湘南ゼミナールでは、テスト結果の張り出しや、結果をもとにした習熟度別のクラスも設計するなど、受験を見据えた “ 適した競争意識 ”をもつための取り組みも積極的に行っています。

高校受験、大学受験、その先の就職のどれにおいても、客観的な評価で行き先が変わるという経験はいずれすることとなります。
小学生の生徒さんにも、「過去の自分の結果と比べてみる」「みんながいるから順位がわかる」といった意図目的をしっかりと伝えることで、まわりに感謝しながら自身の学習を見直すとても良い機会だと捉えています。

さらには、お子様の状況を細めにチェックして、適したタイミングで褒めて、正していくことが大切です。
自分一人では日常に紛れて、できたり、できなかったりしている状況に気づいてくれる人がいるかどうかが、小学生の学習サポートには欠かせません。

湘南ゼミナール小中部では、「今週これができたのすごいね!」など、一つひとつに講師がリアクションを返していくことで、自分だけでやっているという感覚にならず、前向きに取り組めるようにサポートしています。

進学塾・集団指導のメリット お子様に合う塾か検討しよう

小学生から学習塾に通うことを検討する際に「高校受験は少し先な気もするし・・・」といったお考えもあるかと思います。
しかし、高校受験は全員に対して同じ期日が決まっているものです。

中学生に比べて時間にゆとりがあり、勉強でのつまづきも少ない小学生のうちから、高校受験を意識して学習に向き合えることは大きなメリットです。

受験を意識した学習とは?

湘南ゼミナール小中部では、“ 先取り学習 ”を行っています。
塾で先取り学習→学校で学習→塾で振り返りの演習
といった流れで、くり返し学習することで定着度が高まります。

また、小学生のうちから応用問題にも数多く取り組むほか、公立中高一貫校受検*の適性検査も視野に入れた科目横断の問題にも小4生から挑戦しています。

中学生になるまでの期間にも、「公立中高一貫校の受検に挑戦してみたい!」といった選択肢が拡がります。
※適性検査対策を行う、公立中高一貫校受検を専門とするコースへの移籍も可能です。

写真:湘南ゼミナール小中部 中山教室 兼子先生の授業
※感染予防対策の飛散防止シートを設置しているため、画像が鮮明でない場合があります。

影響を受けるのは同世代の子ども

ふだんの学習はもちろん、将来の受験においても、生徒さんが一番影響を受けやすいのは同世代の子ども達です。
“ 他の生徒さん達が当たり前にしている ” という学習空間が、強い説得力をもちます。

講師は、生徒さん個々の対応はもちろんのこと、塾のクラスの空間をどのように良くしていくかを常に意識しています。こうすることで、後からご入会してくる生徒さんも、自然とクラスの雰囲気に馴染んでいくことができます。
生徒さん同士で良い循環が生まれることが、集団指導における素晴らしいメリットだと思います。


小学生の学習サポートにおいて欠かせないのが、お子様のできたこと・頑張っていることを承認し、褒めて伸ばしてあげることです。

お子様にとって、保護者様から褒められる喜びは何よりも大きなものです。
「お子様に教える時間が取れない」「宿題を見てあげられない」「声をかけないと宿題をしない」といった学習面でのサポートは、学習塾をご活用ください。

湘南ゼミナール小中部では、原則 月一回のお電話でご家庭と連携し、学校や他の習い事での出来事などお子様のあらゆる面を共有しながら適した学習サポートを行っています。

ぜひお気軽に、無料体験授業へご参加ください。

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