湘ゼミコラム

勉強法

新学期前の春期講習 受講はメリット大!中学生活で起こりやすい「勉強嫌い」を防ぐ方法

新学年のスタート目前、特に小学生から中学生へと進学するお子様は、受験を見据えて塾へ通うことを検討されている方も多いことでしょう。

春から新中1生になるお子様の場合は、これまでの生活とのギャップを最も感じやすい学年です。勉強の好き・嫌いが現れやすく、その後の学習姿勢にも大きな影響を与えることもしばしば・・・。

そこで今回は、新学期のスタート前に知っておきたい中学生ならではの注意点と、学校生活をスムーズに過ごすためのコツをご紹介します。

中学生になると生じる変化とは?

小学生と中学生では、生活面や学習面で大きな変化が起こります。

では、具体的にどのような変化があるのか・・・
とある中学生のスケジュールを見ていきます。

中学生になると部活動等もスタートし、学校で過ごす時間が長くなります。
また、受験を見据えて学習塾へ通うなど学習量の増加に伴い、時間的な自由度が減ります。

当然ながら、中学生になると学習内容の難易度も上がります。
そのため、小学生から新中1生に進学するタイミングで「授業の理解度の低下」「学習意欲の低下」が起こりやすい傾向にあります。

時間的な余裕の無さから、学習の理解度が低下し、“ 勉強が嫌いになる” 
といったサイクルが起こりやすいのが新中1生ならではの、最も注意したい点です。

こうした変化に加えて、小学生以上に学校でもさまざまな人との関わりが増え、人間関係も複雑化します。中学校では担任に加え、科目担当の先生、部活動の顧問、先輩・後輩など、環境の変化に対して多感な時期でもあります。

長期的な学習意欲の低下に繋がる「勉強嫌い」

中学生活がスタートして間もなく、学校では最初の定期テストが始まります。
※2期制・3期制で時期は異なります。

学校の授業、部活など慣れない生活への疲れから、授業の理解度が低下していると、最初の定期テスト前の試験対策に遅れを取ることにもなりかねません。

また、学習指導要領の改定後、定期テストの内容は学習指導要領改訂前の「知識・技能」を問う基本問題が目立つ内容から、「思考・判断・表現」を問う応用問題が著しく増加しています。

つまり、これまで以上に授業の理解度はもちろん、発展的な内容まで余裕をもって学習することが求められます。

この「最初の定期テスト」は、その後の学習意欲においても影響を及ぼします。

最初の定期テストで点数を取れることで、学習への自信に繋がり、意欲的に学習改善を繰り返す姿勢が身についていきやすいため、受験において重視されるようになった「主体的に学習に取り組む態度」の評価にも差をつけることとなります。

一方で、最初の定期テストの段階で躓いてしまうと、「勉強嫌い」や「学習意欲の低下」を起こしやすく、1年で一番長い夏休みの過ごし方などにも影響するだけでなく、長い目で見ても学習面全体への大きなロスにもなり兼ねません。

中学生になって早々に起こりやすい、この「勉強嫌い」になるタイミングをスムーズに過ごすためには、春休み期間も学習習慣を保ち、余裕をもって学習を進めておくことが非常に有効です。

中1生から注意したい、高校受験に影響する「学校内申」

高校受験で志望校に合格するための大事な指標とされるのが、「学校内申」です。
この学校内申は、次の3つの観点別評価をもとに算出され、その得点は高校入試の選考にも用いられます。

■観点①:知識・技能(主にペーパーテストで問われるもの)
■観点②:思考・表現・判断(応用問題、学校のレポート他)
■観点③:主体的に学習に取り組む態度(授業態度、ディスカッション他)

トップ校と言われる難関公立高校の場合、受験で必要とされる内申点のボーダーラインがあるほか、各高校のレベルに応じて内申の基準があります。

例えば・・・

●例:(神奈川県)川和高校の入試における内申目安
9科目45点満点中/受験者平均 41〜42点

※湘南ゼミナール調べ

このように、入試において内申を重視する高校の場合は、9科目の内申点がオール4(合計36点)であっても受からない可能性があるほど、受験における選択肢に大きく影響します。

●「内申5」の観点別 成績評価例

内申5を取るには、3つの観点別評価で合計14点以上の点数が必要です。

●入試の選考に用いられる学校内申の対象学年

・千葉県、埼玉県では、中1〜中3生までの学校内申
・神奈川県では、中2(後期または3学期)・中3生の学校内申

このように、高校入試から逆算すると中1生ですでに入試がスタートしているといっても過言ではありません。実際に、千葉県や埼玉県の公立高校入試では、選考資料に中1生の内申も含まれるため、確実に入試に影響します。

さらには、2023年度 現在の中3生から「主体的に学習に取り組む態度」の評価を入試で得点化することが発表されています。
ペーパーテストだけでなく、学校のレポートや授業態度、中学生活のあらゆる面が受験に影響することを知っておきましょう。

新中1生は春期講習からの通塾がメリット大!

湘南ゼミナールをはじめ、多くの塾では中学生は3月から新学年の学習を一斉にスタートします。このタイミングからの通塾が、最も余裕をもった新学年準備を行うことが可能です。

しかし、中学進学時にスムーズに学習を進めるための準備として、春期講習からの通塾でも遅くはありません。

中学進学時に注意したいポイント/振り返り

・部活動など中学生活の忙しさによる「学習意欲の低下」

・小学生に比べて、難易度が急上昇する問題への対応

・最初の定期テストの点数が、テスト後の学習姿勢を左右する

春期講習に通うことで得られるメリット

・学校の先取り学習を進めることで、進学後の学習への理解度が高まる。

・春休み中に学習ペースをしっかりと保つことで、忙しい中学生活でも勉強のペースを保てる。

・同じ単元を繰り返し学習することで、最初の定期テストで高得点を目指せる。・先取り学習をすることで安心して授業に参加できる。

湘南ゼミナール総合進学コース 新学年時期/実施内容

【3月授業・春期講習】学校内容の先取り学習、講習内容の総まとめとなるテストを実施

【4月授業】発展内容の学習、単元ごとのテストを実施

【5月授業】学校別の定期テスト対策

新中1生は、生活面・学習面・人間関係など、環境の変化が大きい時期。
湘南ゼミナールは、中学生活が安定し始める夏までの時期は、授業前の個別フォロータイムを実施し、お子様一人ひとりとのコミュニケーションにより、部活動や塾以外での生活も把握してフォローをしていきます。
(※夏以降、中学生は授業後に個別フォロータイムを実施)

\湘南ゼミナールは新学年のスタートダッシュを応援!/

春期講習+1カ月分が授業料無料で体験いただけます。

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