未来に活かせる湘南ゼミナールのアルバイト奨学金制度

2019.04.24

湘南ゼミナールの理念である、「ひとに学び ひとを育み ひとにかえそう」という言葉は、
〝ひとに学び″という言葉を最初に置いている意味があります。

それは、湘南ゼミナールで働く講師自身が、常に学びの姿勢を重要視しているためです。

講師自身が視野を広げ、目の前にいる生徒さんの勉強の先の未来まで想像できる人となって向き合うことを大切にしています。

当社では学びに対する活動のサポートを行うべく、さまざまな制度を設けています。
今回は、湘南ゼミナールでアルバイトする学生向けの制度である、アルバイト奨学金制度をご紹介します。

この制度の目的は、学業とアルバイトの両立はもちろんのこと、将来の可能性を広げる支援を目的としています。
奨学生として、湘南ゼミナール運営の森塾にてアルバイトしていた2名を取材しました。

自分を高めるためなら使途自由。
学業に専念しながら好きな仕事に就けた

CASE1/森塾金沢文庫校 國本 虎太郎さん

(國本)

塾講師のアルバイトに応募したきっかけは、友人や弟に勉強を教えた際にわかりやすいと言ってもらったり、実際に教えた人のテストや成績で結果が出たときに素直にうれしいと思った経験からでした。

大学生になってアルバイトを探しているときに森塾湘南台校が開校するということで応募したのがきっかけです。

(國本)

私は私立の大学に通っていたので、いただいた奨学金は全て学費へと充てました。

学業とアルバイトを両立するなかで、自身のテスト期間には、自分の勉強もあり忙しさを感じました。その点、奨学金制度を使ったことでアルバイト時間が調整でき、生徒に合わせた対応をスムーズにこなせました。

湘南ゼミナールの奨学金は、他の奨学金制度に比べ、給付型かつ返還義務もないので大変ありがたかったです。将来的に社会で活躍できる人材育成のための投資、自身を高めるためということなら使途も自由という点は非常に大きな違いかと思います。

アルバイト時代から接点がある湘南ゼミナールの社員はどなたも、人に向き合い、アツくぶつかっていただいて、会社として一貫性を感じました。

アルバイト経験から自分自身も大きく成長できたので、そのような場を自分も提供したいと考えて、湘南ゼミナールに就職を決めました。

バックパックを背負い、海外へ見聞を広げる旅へ

CASE2/森塾藤沢校 杉田 拓真さん

(杉田)

高校受験の時に、湘南ゼミナールが運営する森塾に通っていました。
自分が顧客として体験した事のある授業なら、より生徒に寄り添った指導が出来ると思い、塾講師のアルバイトを始めました。

毎年7月の夏休み前には、自分の大学での定期試験と、指導している中高生たちの定期テストの時期が被っていたので、勉強と塾講師の両立がとても大変でした。
ついつい自分の勉強を後回しにして、生徒たちに時間を費やしてしまう事も多かったので、日頃の積み重ねが大切なことに、身をもって実感していました。

(杉田)

奨学生に採用されて、より一層アルバイト業務に対して注力するようになりました。
また、いただいたお金を返済ではない形で、自分がどうやって社会や会社にかえしていくか、就活前に自分の将来を考える良いきっかけになりました。

支給して頂いたほとんどは、学業の両立のために大学の学費に使いましたが、一部の奨学金は、航空券を手配してバックパックを背負い、海外へ見聞を広げに行くと決めました。

選んだ行き先は東南アジアの国、タイです。

タイではムエタイ観戦を見に行きました。試合をしている選手は、私が学習塾で接している生徒たちと同年代でした。そんな彼らが夜遅くに試合をして、日々の生活をしていることを知りました。

また、現地で知り合ったタイの大学生が、「学費を稼ぐために仕事をしていて、そのために4カ国語話せる。」と日本語で言っていたことから、これまで私が日本で不自由なく学ぶことが出来たありがたみを感じました。

この経験も社会人として今後に生かしていきたいです。

――――――――――――以上、取材より。

現在、大学生の半数近くが何らかの「奨学金」を利用しており、不安定雇用などにより卒業後に「返したくても返せない」状態が増加しています。

湘南ゼミナールの奨学金制度は、経済的事情で未来の選択肢を狭めず、将来の可能性を広げるための希望を持った選択をして欲しいという願いから、他機関が設ける奨学金制度受給の有無を問わず応募できます。

自ら学生でありながら教育のアルバイトをするという、教育を「受ける」「与える」両方の役割を通じて、より大きな自己成長と社会貢献につながる活動を重視し、今後も応援していきます。

詳細は湘南ゼミナール人事部講師管理グループまでお問い合わせください。