留学から帰国後も広がる、世界とのつながり

2019.06.16

湘南ゼミナールの留学プロジェクトVISIONARY SWANSによる短期海外研修では、アメリカのサンフランシスコより帰国した生徒さんとアフターフォーラムを開催しました。

会場に集まった生徒さんたちには、渡航前に見せていた表情はどこにもありません。

自信に満ち溢れた、生徒さんの明るい笑顔と笑い声が飛び交いました。
会場では、生徒さんそれぞれが英語または日本語にてプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションは各3チーム分かれて行い、生徒さん同士の多数決で優れたプレゼンテーションを選びます。

その後、各チームから選ばれた3名が、この日集まった全員の前で最終プレゼンテーションを行いました。

(以下、最終で選ばれた、のぞみさんのプレゼンテーションより)

のぞみさん:
「日本人らしい感覚を持っているからこそ感じられるものがありました。
日本人であるというバックグラウンドを大切にしつつ、異文化を受け止められる人になっていきたいです。今回の留学で、世界にはさまざまな人が居て、さまざまな文化があって、その中で作りあがる世界なのだと分かりました。
自分が何かを伝えたいと思っても、英語力の無さで伝えられないことがたくさんあったので、伝えられるようになりたいです。いつかまた、サンフランシスコへ戻っていきたいです。」

(以上、のぞみさんプレゼンテーションより)

そしてアフターフォーラムの特別ゲストとして、湘南ゼミナール卒業生もプレゼンを行いました。
湘南ゼミナール上大岡総合進学校からオーストラリアのブリスベンへの留学企画に参加され、現在高校3年生の山尾みるさんです。

中学2年生から3年生になる春休みに、オーストラリアのブリスベンへ留学した山尾さん。

オーストラリアの留学が人生で初めての海外だった彼女は、最初はとても不安で、ホームステイや親から離れて生活するのが怖かったと言います。

そんな彼女は、たった10日間のオーストラリアでの経験を機に、広い世界に大きな興味を持つようになりました。
その後、彼女は海外に行けるプログラムを探し、積極的に応募するようになりました。

活動例:

<中学3年生の頃> 
横浜市の国際平和スピーチコンテストで市長賞受賞
ピースメッセンジャーとしてアメリカのニューヨークへ。

<高校1年生の頃>
第20代 高校生平和大使(核兵器廃絶と国際平和の実現を目指すプロジェクト)として、核兵器廃絶を訴える署名を集め、スイスの欧州国連本部へ。

<高校2年生の頃>
米NPO団体「Japan Society」主催のリーダーシップ研修へ。
ホームステイ&米企業訪問を行う。その際、キャロライン・ケネディ元駐日大使や、ジョン・ロックフェラー4世といった著名人とも交流する。

国家レベルでの交流経験は、彼女の行動力の賜物です。
彼女の平和活動への興味は絶えず、ますます活動の幅を広げています。最近では、実際の現場を見たいとの想いから、カンボジアでのスタディツアーに参加し、地雷・不発弾を学び、現地NPOとともに活動しています。

湘南ゼミナールVISIONARY SWANSの留学企画をきっかけに、世界に羽ばたき挑戦を続ける湘南ゼミナールの卒業生、山尾みるさん。

その体験談を聞いた、帰国したばかりの生徒さんたちの目はさらに輝いていました。

今年の留学企画へご参加された皆さまが、たくさんのVISIONARY SWANSとなることを祈っています。

湘南ゼミナール公式ホームページ

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